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 読む野球 CD監督落合博満 開幕1軍28人 見極め『一枚の絵』に 

2010/03/09 中日新聞朝刊


 オープン戦は残り11試合になった。今は、試験をしている最中。レギュラーと、これからレギュラーを取ろうとする選手では、置かれた立場が違う。開幕で1軍入りする28人の選手を決めるのは、開幕3日前の23日。28人をどこにどうやってはめ込んで、一枚の絵にするか、それを見ながら競争させている。

 それぞれのチームの監督によって、何を基準にするのか考え方は違うし、通信簿の項目はいろいろある。サインを出して動かすことも一つの手ではあるが、監督が邪魔をせずに何もサインを出さないってことも、通信簿の項目の一つ。今は自由にさせておいて、いいんじゃないかな。 その例を挙げる。2月28日のロッテ戦。同点の七回無死一塁で左打者の大島。相手は左投手。左投手にどういう対応をするか見たかった。大島はセーフティーバントをした。結果、走者は進み、相手の失策で大島も生きた。まさかバントをするとは思っていなかった。自分で考えてやったこと。そうやって考えるだけでいい。シーズン中は、そういうわけにはいかない。ベンチからサインが出るわけだから。

 打席でのカウントが、ボール3になる場合がある。このカウントではおそらく、相手バッテリーは次はストライクを取りにくることが多い。ここでそれを打ちにいけるのは、本塁打にできる打者だといわれるが、シーズン中それ以外の打者に「ここで打つな」のサインが出るとは限らない。そのときの状況で、どうすれば点が取りやすいかを考えるからな。今はボール3になっても、自由に打たせている。今の段階では、1球でも余分にバットを振らせた方がいいと思う。

 選手は内容と結果で点数をつけられる。そして当落が決まるわけだが、体が思うように動かなくて力が出せない、では困る。これも採点の一つなんだよ。同じことができる選手が3、4人いたら、その中から1人を選ぶにはどうするか。一枚の絵を完成させるためには、余ってもいけないし、足りなくてもいけない。選手は必死。必死じゃない選手は1人もいない。こっちも必死になって見ている。

 2軍も教育リーグというオープン戦を戦っている。雨が多くてなかなか試合ができないが、それも運なんだよ。1軍にいるメンバーは新しい戦力で、自分の手元において、その力を見極めているところ。教育リーグのメンバーは入団して何年もたっているから、置かれた立場は分かっているはずだし、分からなくてはいけない。それが分からなければ、この雨はとっても痛いと思うだろうし、分かっていれば、大した影響はないと考えるんじゃないの。

 投手については、どこかが痛いと言わなければ試合要員。痛いって言っただけでメンバーから外れる。構想はあってもその通りにはいかない。けがした、間に合わない、どうしようなんて考えない。不測の事態を想定しながらチームをつくっていく。23日に提出するメンバーは、どんな顔ぶれになるのかは、想像もつかないよ。



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