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 読む野球 CD監督落合博満 永久欠番 時流と別 球団が判断 

2009/12/29 中日新聞朝刊


 昭和30年代、人々はプロ野球、相撲、プロレス、映画、歌などにつかの間の娯楽や憩いの場を求めた。見ることが最高の幸せで、息抜きでもあった。それぞれの個人についたファンが多かった時代だった。
 思い出すのは中学生の夏休み。秋田に帰省していた親せきの人と一緒に、東京行きの夜行列車に乗った。宿題をほっぽり出し、後楽園球場で巨人戦を2試合見た。すげえ、と思った。試合を見ただけで幸せだった。
 現在のプロ野球は、個人よりチームにつくファンが多くなった。ナゴヤドームなら、毎試合3万人を超えるファンが見に来てくれる。球場に足を運んだファンは、チームが負ければ気分が悪い。気持ちよく家に帰ってもらうためには、勝たなくてはいけない。
 今の時代は情報量が増え、趣味が多種多様になった。選手がより身近に感じられるようになり、見るだけではもの足りなくなっているように思える。ファンサービスとして何かを求める、欲しがるようになってきたのではないかと思う。ファンサービスという言葉が独り歩きし、肝心要のことが忘れられている。
 立浪がつけていた背番号3番を、永久欠番にというファンの動きがあった。ファンの気持ちをもっと聞き入れるべきだという声もあるが、中日の永久欠番は服部受弘さん(故人)の10番と西沢道夫さん(故人)の15番。この2人は別にして、ドラゴンズの歴史から考えると突出した功績を残している杉下茂さんの20番、高木守道さんの1番、中利夫さんの3番は、永久欠番になっていなきゃいけない番号だと思うが、球団はそうはしてこなかった。永久欠番はそのときの勢いや流れとは別のもの。選手が決めるものでも、ファンが決めるものでもなく、球団が決めることだ。
 巨人は王さんの1番、長嶋さんの3番、川上さんの16番、亡くなった沢村栄治さんの14番、金田さんの34番などという具合にすらすらと名前が出てくる。広島なら衣笠さんの3番、山本浩二さんの8番。かつての阪急は、永久欠番をつくらなかった。近鉄は鈴木啓示さんの1番。その近鉄は今、球団が変わった。永久欠番がある球団もあれば、ないチームもある。
 戦争で亡くなり、その人の輝かしい実績を風化させないためでもあるし、世の中の誰もが認める活躍をした選手がつけていた番号でもある。おれにいわせれば、つけていた人はそうそうたるメンバーなんだよ。


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