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 山本昌、44歳の投球術 

今季未勝利の昌が、小山とのバッテリーで見事勝利をあげた。
なんとも喜ばしい。

2009年のペナントも第四コーナーを回ったが、すでに2位が濃厚で、勝敗そのものに現状あまり興奮できない。
そんな中、44歳ベテランの復活は実に魅力ある話題かつ、CSに向けて頼もしさを感じる投球だった。

現在の中日はディフェンス面において良くも悪くも谷繁におんぶに抱っこだ。これは現実に配球やキャッチングがずぬけているというよりも、谷繁以外の捕手への信頼感のなさからきているように思う。
「繁さんだったら…」こう思われ始めたら、他の捕手はやりにくいだろう。
(正捕手がそこまでの信頼を勝ち取っているチームは逆に精神的に強いのだが)

昌は今日のヒロインで「小山のリードも良かったし」と言った。

昌はよくヒロインでは、捕手のリードを持ち上げる。大人だ。きっと性格が良いのだろう。
今日の言葉は本当にそう感じたのか、小山の成長を見越していったのか、はたまたただの照れ隠しでの一言だったのかはわからないけれど、昌は谷繁以外の捕手でも自分の力をしっかり出せる投手だということはいえる。


6月に登板して炎上して2軍に落ちて昌はストライクが入らなくて悩んでいたという。
コントロールには定評があり、今までストライクを取ろうと思ってとれなかったことはなかったらしい。

今年のキャンプで球速が140を超え、そちらに磨きをかけているうちに感覚がずれたらしい。
落合の言葉を借りれば「なんと青い…」。

今日は(右打者視線だと)外角高めのシンカーと両サイド低めの直球がきちんと投げられていた。

通常、投球は低めに変化球を集めてゴロを打たせ、高めの直球で空振りをとったりフライを打たせたりする。しかし昌の真骨頂はこの逆を意図的にやるところにある。

シンカーをあえて高めに投げて初球カウントを取る。初球は直球にタイミングを合わせていることが多いから打ちに行くとボールの上っ面をたたきゴロになりやすい。
もちろん追い込んでからは低めのシンカーでゴロを打たせ、警戒されているときは低めの直球で見逃しをもらう。

今日は久々にその投球術が見れた。見逃しの三振というのはほぼキャッチャーの勝利だが、今日ばかりは球威でとれちゃった三振ではなく、きちんとそこに投げ、内外両方で見逃し三振がとれた。

これぞベテランの味。願わくばCSの巨人戦でこのような味のあるピッチングを披露してもらいたい。




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COMMENT

ども!
2006年、ノーヒットノーランを記録したシーズン落合監督が山本昌に言っていたことは「ノラリクラリでいいんだよ」
2008年、200勝の時は「今まで以上に枯れた投球をしてくれるかもしれない。期待しましょう」
監督が昌に求めているのはスピードじゃありませんね。
2009/09/29(火) 15:21:59 | URL | YOU #Ld2w3BHg [Edit]

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