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 WBCの監督人選のあるべき姿 

WBCの監督人選が五輪敗退により、にわかに熱気を帯びてきた。
今のところ白紙状態でコミッショナーにほぼ一任とのことらしい。

そもそもどうやって日本の代表監督が選ばれているか謎だったのだが、一部の閉鎖された機関がほぼ独断で決めていたようだ。

コミッショナーの長は元外務省の役人(←なんじゃこりゃ天下りか?)。WBC監督人選はいまや一国の首相を決めるがごとく、システムづくりが急務だの、根拠が必要だのと言われているが、それはWBCの監督が星野にほぼ決定していたことの裏返しで、「予想外」の五輪メダルなしに終わった結果を受け、世論が盛り上がり、決定機関(そもそもそんな組織すら架空のものだが)が慌てているというところか。

大きく分けると2つの選択肢となる。
一つは現役監督。12球団の中から一人選ぶということ。メリットは現有戦力、情報を一番把握し、また実戦感覚の部分でも優位点がある。デメリットは開催時期にチームを離れるため、ペナンとレースを戦ううえでは不利になってしまう。

もう一つが代表に専任監督を置く。つまり12球団の監督以外の専門の監督を設置するということ。メリットはWBCに勝つということだけに専念できるため、ライバルチームの研究が深くでき、代表用のメンバー集めが公平になる。デメリットは現場を離れているということと、何より優れた人材であれば現状のプロ野球界ならばすでにお声が掛かっているはずだということで、きわめて人材不足ということだ。

ちなみに金メダルを獲ったお隣・韓国チームは誰が監督をしていたかというと、斗山というかつてタイロン・ウッズも在籍していたチームの現役監督だ。現役ではあるがこの人はナンバー1監督ではない。昨年はAクラス入りはしたもののご存知のように優勝したのはSK。一昨年はBクラスだった。

つまり現在世界一とされるチームの監督は
・現役の監督 ではあるが前年度ナンバー1といったシステムに基づく人選ではなく、そのへんの曖昧さは残しているということになる。

あまり韓国球界のことに精通しているわけではないから強くはいえないが、勝率とかで選んでいるようでもないから、現役監督の中でもっとも「結果残しそうな人」なのだろう。

実際、トップを選ぶ際に数字や確固たる根拠に拘りすぎると、かえって誤った選択になるというのは企業や政治の世界をちょっと調べてみればぞろぞろ出てくる。人望とか求心力というのはある種「口コミ」であり、定量化できない面があるものだ。

現在世論は星野支持とそうでない人に二分化しているようだが、その論理を数字や根拠追求というものにすりかえるのは少し論点がずれることになると思う。

結果に理由付けや根拠を求めるのは人の本能だと思っているが、たぶん無意識に「この人がいい」というのが先に来ているといえないだろうか。

中日の球団社長が「王のホームラン数、野村の日本一の多さには根拠があるが、星野にはない。星野が悪いということではなく星野であることの根拠を示せ」という言葉は非常に痛快でもっともだと思ったが、第三者的視点からいえば反星野の一意見でしかない。なぜなら長嶋に明確な根拠があったか。しかし長嶋で誰もが納得していたはずだ。

何も韓国に倣う必要はまったくないが、反勢力を説得するためだけに数字やシステムづくりにおとしどころを求めるのはいかがなものだろうか。あえて「漠然とした」ところを残したほうが良い気がする。




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